防災意識③|夜に備える〜あると安心・グッズ

電気の復旧が1週間かかるかもしれない。となると、夜は何も活動できないハズ。

明かりがなくてもできることに限られてくるので、暗くなる前に夜の準備をしておきましょう。

まずはランプ。キャンプ用に2種類ありました。LEDとガス。ガスは室内での使用はリスクがあるので、電池でつくLEDライトを準備します。天井や壁にアルミホイルを貼ると、明るさがアップします。

また、ペットボトルをうまいこと乗せると光が反射してライトのようになります。

そろそろ携帯の充電が終わります。普段はPHSを使っているので、一度充電しておけば数日は持ちます。

スマホの充電が減りやすい方は苦労されたのではないでしょうか。普段から蓄電池を持って、できればでかめの太陽パネルがあると長い停電にも耐えられるでしょう。

☑︎蓄電池と太陽パネルがあると便利!

スマホ用の小さいパネルもありますが、太陽光が少なくても集光できる熱効率のイイ、大きめのパネルが1つでもあると安心です。パネルを搭載したキャンピングカーであれば、今回の震災はほとんど影響されることなく生活できたことでしょう。

蓄電池があれば、スマホの充電はもちろん、テレビを見たりお湯を沸かしたりもできますね。電熱線のようなものがあれば、時間はかかりますがお風呂を沸かすことができます。

東日本大震災のとき、運良く電気で沸かしたお風呂に入ることができました。しんどい作業をした後で、生き返った記憶があります。

お風呂上がりのヨガを教えてもらったのもその頃ですが、血行をよくしておくと気分も違ってきますよ。

夜の準備をご紹介してきましたが、暗くなる前にできることはやっておきましょう。

ロウソクはできるだけ使わない方がいいです。特に余震が続く場合は、電池で動くLEDライトがあると便利ですよ。

お年寄りの家で、ロウソクを明かりにしていて火事になる・・・ってのは避けたいですから。

あとは、暗くなったらスグに寝ちゃうのもアリです。

電気がないと本当に何もできないんですね・・・。映画、ネット、テレビ、何も使えない。電気が「ある」ことのありがたさが身にしみました。

電気のない世界は、暗くなると何もできない。

逆に「ない」ことの良さも知りました。

今までに見たことないくらい星がキレイでした・・・。北海道でも都市化が進み、これほどキレイな星は田舎の森の中でも行かないと見れません。

散歩に出かける方もいました。少しでも楽しめるようにするのも大事だと思いますけど、無理のない範囲で、ですね。

 

防災意識②|震災1日目がスタート

さてさて、ラジオでじっくり状況を確認できるようになってきました。この間、できるだけスマホや携帯の充電をしておきましょう。電源を切ると早く充電できますし、節電モードにすれば電池が減りにくくなります。

起きた直後のやばい揺れの話は①からどうぞ↓

震災の備えに!緊急事態に備える「防災意識」①

火力発電所の完全復旧は1週間以上かかる見通し

この時点で「最悪、1週間可能性がある」と判断し、行動や考えの指針としました。

最悪に備える、最善を尽くす。震災後3日くらいまで、シビアに頑張りました。

また、道路が陥没したニュースも飛び込んできます。割と近所の道路が止まっているそうです。

ココで失敗したことは、すぐに外に出てしまったことです。じっくり家で作戦会議をして、不要であれば外出するべきではありませんでした。信号が止まっている上に、車の量多い!!

せめて信号が再開するまで、家を出るべきではありません。ご参考にされていただければ。

☑︎震災後、家でゆっくり食事するのがポイントですね!

そんな中、ご飯を食べると安心できました。まずは普段通りにご飯を食べるべきだと思いました。

電気だけでなく、ガス・水道が止まった方は食事どころではないかもしれませんが、できれば何か口にすると落ち着きますよ。

 

震災の備えに!緊急事態に備える「防災意識」①

北海道地震を経験した上で、どういった防災が必要なのか意識するようになりました。

実際に起こった日の行動を、時間ごとにおっていきます。良かった点、悪かった点をご参考にしていただければ幸いです。

午前3時:地震発生

落下するような縦揺れの後、ものすごい横揺れ。マンション9階の揺れはハンパじゃありません。

まず母親の安全を確認。震災後、電話が繋がらなくなることを知っていたので、数分で家族全員にメール。ちなみにPHSなのでラインではなくショートメールです。

☑︎電話回線がつながっているうちにスグに連絡!

母親の家に着いた後、まずは倒れた仏壇を直しました。下敷きになっていたら、完全にアウトでした。北海道は地震が少ないため、油断してタンスの下に寝ている方も少なくなかったと思います。

☑︎家具の下にゲルを挟む

家具の間に入れる「ゲル」を普段からしていたご近所さんは一切家具が倒れることはなかったそうです。

ゲルリンク

次は携帯の心配ですが、ソーラーパネルも持っていますが、車で充電する方法を選びました。

シガーソケット、ケーブルがを備えておきたいところです。

祖母の家には懐中電灯が1つあり、ラジオはありましたが、電池がありません^^;

単1の電池です。さて探しに行っても、ドコのコンビニも列になって並んでる・・・。普段から揃えておくとイイかもです。

充電式の電池をまとめで買っておく方法が便利かもしれません。

お隣さんに運良くラジオを借りることができ、単3の電池はたくさんあったので、祖母の家はなんとか大丈夫そうです。

電池が合わないとラジオが聴けない。こんな原始的なことで頭を抱えるとは思ってもいませんでした。

☑︎電池は買いだめしておくべし!

さぁ1日目、まだまだ長いのはこれからです・・・